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更新:2019年7月22日

家を建てる時のトラブル事例と対策【契約時】

「とりあえず契約」のせいで工期が延びた

 

事例:間取り・工事費がはっきりしていなかったけど契約したら工期が延びた

 

原因:この状態ではあくまでも「仮プラン」のため
対策:正式な「設計図・工程表・工事費明細」この3つを確認してから契約する

 

建築会社によってはその会社のやり方・都合工期が迫っている場合など、理由は様々ですが、「とりあえず」的な見積もり・間取りで契約を迫られることがよくあります。

 

確かに細かな打ち合わせをして時間をかけたのに契約してくれなかったら、業者は利益が最優先ですから損をしてしまいます。

 

でも、建てる側としてはそんなよくわからない、こちらが完全に100%納得してない状態で契約するのは不安で仕方ありません。

 

ここに業者側と建てる側の考え方にズレが生じています。

 

今現在、住宅業界ではほぼ間違いなく「簡易的な間取り・見積もりを作って大体気に入ってくれたら契約。詳しいことは契約後に…」という流れが主流です。私も13社建設業者を回りましたが、1社を除いてすべてこのスタンスです。もっぱら大手企業はこの可能性が高いです。

 

いち営業マンにこの業界の制度を変える力はありません。

 

全国展開していない地域密着型の工務店だけが、契約前にきっちりしたことを決める所でした。

 

一度契約すれば「気に入らないから解約したい」となると10万円以上かかると思っておいて間違いありません。

 

ただあまりにも悪質な場合は解約料は払う必要はありません。

 

そもそもちゃんとした会社なら契約時に解約料の説明もあるはずです。私の契約した一条工務店はそういった説明はしっかりありました。

 

「この契約は設計士を動かすために必要な契約です。当然ご契約金入れてもらわないといけないことですが、本契約(材料を発注するので解約となると結構なお金が必要となる)までに解約となればそのお金はお戻しすることになるので、解約料は0円ということになります」

 

みたいな説明は受けました。これが本来あるべき姿です。

 

解約で違約金(設計料)の請求をされた

 

事例:解約したいと言ったら違約金を請求された

 

原因:契約時の確認を怠った・契約時の業者側の過失(重要事項説明をしなかった)
対策:契約する時に「内容・定義・約款」を確認する

 

契約は「仮契約・請負契約・設計契約・本契約」というように何種類もあります。(同じ内容でも会社によって呼び方は違う)

 

もし、契約を迫られたら

  • 何の契約なのか?
  • どんな内容なのか?
  • 解約したらお金はかかるのか?

最低でもこの3つは建設業者にこちらから確認することをおすすめします。大概の会社は向こうからしてくれますが(これが重要事項説明といい、契約時の一番大事なこと。この説明がなければ法的にこの契約が無効になるため)、私のケースのように一切こういったことを説明してくれない会社も未だ存在します。

 

なので、契約時にこちらからしっかり聞いておくことが、後々のトラブルを防ぐことになります。損する可能性が高いのは、お金を払うこちら側ですから。

 

実際の管理人の体験談はこちら⇒解約したいと言ったら「設計料30万円」を請求された

 

>>家のトラブル4つの対策|本当に役に立つのはどこ?

 

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