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更新:2019年11月6日

注文住宅 成功するためのコンセプト・概念

※コンセプトとは全体的な一貫して貫く基本的な考え方のことです。

 

誰が一番使うかを考えるのが最重要

注文住宅家を建てる際、世間一般的に最も共通した願いが「家族仲良く暮らせる家」だと思います。そこをもっと深掘りし、たどり着く所が「一番使う人は誰か?」を考えることです。

 

そうなると基本的に「奥さん」ということになるかと思いますが…。要するに、家の中心人物に沿って考えるようにすれば「家族仲良く暮らせる家」を作ることが出来るということです。

 

例 子供を賢くなるように育てたい

  • キッチンの隣に小さくてもいいから勉強部屋を作る(和室にしとく)。これによって勉強する姿を逐一見守ることが出来る。奥さんが疲れた時にはすぐ横になれる。
  • キッチンをバーカウンター仕様にし、そこで勉強させる。将来子供が大きくなったら一緒にお酒を飲める。

こういった家族の成長に合わせた家づくりを考えておくと将来的にリフォームの必要がなくなります。現在だけでなく、未来も見据えた家づくり。それが重要です。

災害に強い家にするためのコンセプト

 

「災害=地震と火災」

 

地震に強い家にするためのコンセプト

 

しっかりした地盤の上に建てる

  • 場所により大きく変わる
  • 専門家の地盤調査は必須

 

しっかりした基礎の上に家を建てる

  • ベタ基礎が主流

 

木造住宅の地震被害の多くは倒壊でした。家の構造に関わる重要なジョイント部分が地震による下からの突き上げで外れてしまい、家の重さを支えきれず倒壊。特に基礎や土台のような一番下の方にある重要な部分が壊れればあっという間です。

 

さらに、木をメインで使っているので木をつなぎ合わせるために釘を使います。その釘がサビルと木を腐らせます。木が腐れば当然強度が落ちます。そうなれば倒壊する確率は上がります。

 

このような木造住宅ならではのデメリットをカバーするような工法・仕組みがどんどん開発されてきていますので、よくその辺を建築業者と打ち合わせして納得いく物を見つけることが重要です。

 

地震被害で多い「家具の倒壊」

最近では転倒防止グッズが100円ショップなどでも売っています。そういうのを最大限利用したり、設計の段階で作り付けの家具・棚を考えておくことで、この被害はかなり未然に防げるようになってきています。

 

その辺も家づくりの際は、前もって考えておけば損しません。

火災に強い家にするためのコンセプト

 

内部火災に強い家にする

  • 部屋の壁に石膏ボード

    火災発生場所の部屋からの延焼をしずらくするためには石膏ボードです。今ではどこの建設業者でもたいがい取り入れられています。家の全焼を防げる確率が上がります。

 

もらい火に強い家にする

  • 外壁

    燃えにくい素材でできたものを選ぶ

  • 窓ガラス

    熱に強い物を選ぶ

 

基本的に火は高いところほど高温になります。家の場合もらい火での被害は2階に出ることが多いです。なので1階より2階を重要視するのが得策です。特に窓に関しては熱でガラスが溶けそこから火が侵入してくることが多いようです。

 

そのような被害状況のデータから効果的な火災対策がすでにいくつも出てきているので、万が一に備えての対策も家づくりには欠かせないことです。

エコな家にしたい時のコンセプト

 

 

「自然エネルギーをいかに上手く活かせるか」が鍵

 

「エコ=CO2(二酸化炭素)対策」といっても過言でありません。CO2が自然に与える影響はオゾン層の破壊・地球温暖化など深刻です。なのでそもそもCO2を出さないようにすることが、今の地球上では「エコ」という言葉で表現されています。

 

電気

  • 太陽光発電 太陽の光で電気を作る
  • 風力発電 風の力で電気を作る

 

このように電気を自然の力で作れる家。それはエコな家と言えます。他にも…

 

  • 高断熱・高気密でエアコンの稼働を抑える=電気の使う量を減らすこともエコ
  • 日射を遮る(取り込む)・蓄熱・風通しを考えた作りにし、自然の力を活かした冷暖房=電気を使う量を減らせることもエコ
  • 照明は全てLEDにする=電気を使う量を減らせるからエコ

 

ただしデメリットは初期投資です。今のところエコ商品は初期投資が従来品に比べて高く付きます。その辺の折り合いがつけば間違いなくランニングコストを抑えることが出来るので、エコの家にするメリットは高いです。

 

エコな家《庭》のコンセプト

庭をエコの視点から見て出来ること「草木を植える」

 

  • 地面は草があると約6度気温を下げる効果があると言われています。
  • 木は葉っぱから絶えず水分を発生させています。(蒸散作用)

 

涼しいところには風が入ってきます。その涼しい所を作るのに、草木を植えておくのは効果的です。また、風だけでなくある程度の大きさがある木なら日陰ができます。真夏のギラギラした太陽の下ではちょっとした日陰でも天国に感じられます。

 

家と同じく庭も長く使っていくものなので「メンテナンスはサボれない」というのがデメリットとして考えられます。

 
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