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更新:2019年11月6日

注文住宅で家を建てる為の資金計画

資金計画=安全予算と危険予算を知っておくこと

  • 安全予算・・・確実に月々返していける金額で予算を計画すること。
  • 危険予算・・・たぶん大丈夫だろうという不確かな月々の返済金額で予算を計画すること。

 

安全予算内で家を買わないと、後でローンに苦しんだり、急に返済額が上がって困る事になり兼ねません。

 

いくら借り入れできるのかではなく、いくら返していけるのか?が大事です

 

資金計画 イラスト

「月々いくらなら返していけるのか?」
「ボーナス払い入れるのか?」

 

そういった「実際に返していける金額から借入額を逆算して返済計画を立てる」ことがとても重要な事です。

 

営業マンに惑わされてはいけません。自分の意志をしっかり持って毅然とした態度で資金計画の話し合いに望んでください。

 

いいものを見ればキリがありません。それにいくら予算を抑えた所である程度の金額で、信頼のおける業者に頼めれば変な家など出来ません。

 

現に土地付き建売住宅なんて、建築費1000万円以下のものが普通に売られています。

 

日本の法律では販売した業者が責任を取るのは「家ができてから10年間」だけです。なので、15年位何事もなく済むように作り、その分予算を削っています。(全部が全部ではありません。そのような業者もいるということです)

 

なので、注文住宅として、2000万円もかければ立派な家を建てる事ができる。というわけです。

 

注文住宅資金計画 簡単丸見え計算式

建物○◯万円
+諸費用~250万円
-------------
A:◯◯万円

借り入れ◯◯万円
+自己資金◯万円
-------------
B:◯◯万円

 

注文住宅で家を建てる為の資金計画は、この計算式ですべてわかります。

  • AよりBが・・・少なければ無理な計画
  • AよりBが・・・多ければ安全な計画

 

諸費用に含まれるもの

※この数字はあくまで目安です

 

建物 トータル30万円くらい

  • 登記費用
  • 工事中の駐車場代 10万

 

借入 トータル120~150万円くらい

  • 保証料 50~60万(借入額による)
  • 火災保険 15万(10年毎)
  • つなぎ融資費用・利息 15~25万くらい(工事期間・借入金額による)
  • 事務手数料 3~5万
  • 借用書に貼る印紙代 3~5万(金額・回数による)

 

土地 トータル70万円くらい

  • 仲介手数料 40~50万(土地価格による)
  • 固定資産税の精算 5~10万
  • 登記費用 10~20万
  • 水道分担金契約書に貼る印紙代 15万(地域による)
  • 土地の契約書に貼る印紙代 1~1.5万(土地価格による)

 

間違えやすい「諸費用と諸経費」

 

諸費用…本来建築会社がもらわない金額のこと
諸経費…産廃処理費、仮設電気、仮設フェンス、残土処分費など。これらは建物価格の中に入る。

借入額は毎月の支払い額で考える

毎月の返済額を毎月の給料で比較する

 

借り入れが年収の何倍になるかを考えるより、毎月の返済額が今の給料で払っていけるかを考えるほうが、資金計画としては重要な考え方です。

 

例えば、今、賃貸に住んでいて「月8万円の家賃」とする。これで今まで生活してきたわけなので、コレを基準にして…「毎月どのくらいの金額までなら返済していけそうか」を考えるとわかりやすいと思います。

 

その際には、子どもの成長を考えて高校入学・大学入学時期は、義務教育の入学費用とは比べ物にならないほど費用がかかります。貯蓄をしておかないととてもマカナイきれません。そういった将来に何が起きるかも想定した上で、資金計画を考える必要があります。

 

当然、自分の月収が上がることも想定できますが、無理な金額を設定して計画を建ててしまうと、全く意味のない計画になってしまうので、最低限の予測にとどめておきましょう。

 

給料が上がることは嬉しいことですが、下がる場合もありますし、「一流企業に勤めているから一生安心」という時代でもありません。不測の事態も考えておき、対策を寝るのも必要です。

 

※毎月の支払額がいくらかの入力して借りられる金額を計算(参考:http://www.eloan.co.jp/sim/homeAmount.php

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